不妊治療

そうなんだ!体外受精にチャレンジした経緯を話します!

あなたの隙間時間を有効に活用しませんか?




こんばんは!
みずりです(^^♪

私達夫婦は体外受精で第一子を授かりました!
タイトルにもある通り、体外受精に至った経緯について書こうと思います
不妊で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

昨日簡単に自己紹介させていただきましたが・・・
今日は妊活・不妊治療歴についてご紹介します。

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(2019年)
9月 結婚(夫32歳・私32歳)

自己流タイミング法(約1年)

(2020年)
11月 不妊検査
夫→異常なし
私→片側卵管閉塞・AMH1.94

総合病院で検査しましたが、
低AMHであった為すぐに体外受精を勧められました

夫婦で話し合い、もう1年病院で卵胞チェックしてもらいながら
タイミング法をする事にしました。

総合病院が毎回先生が変わり合わなかったので、
I産婦人科に転院しタイミング法をする事にしました

 

11月
不妊検査と同時期から体質改善をする事にしました

・薬局へ子宝相談→足岩盤、温灸、漢方薬(夫婦で)、ミネラル還元水

・足つぼサロンでよもぎ蒸し、足つぼ、食事記録による食事指導を受ける

まさかの健康診断で脂質異常症(中性脂肪低下)!!!

 

(2021年)
・I産婦人科でタイミング法→継続
・漢方薬局→継続
・足つぼサロンを止める

8月~妊活サロンで運動指導、サプリ、温灸、分子栄養学による食事指導を受ける

 

 

(2022年)
3月 退職
私は認定こども園で保育教諭をしていましたが、
体外受精へステップアップすると決めてからは、
仕事と不妊治療の両立が難しいと判断したため退職しました

4月 夫→35歳、私→34歳の時に
KFウィメンズクリニックへ転院し体外受精開始
(不妊治療保険適用開始)

※人工受精はすっ飛ばしました
理由としては、片側卵管閉塞である事、年齢が34歳である事、低AMH(1.14)である事を考慮し、人工受精では妊娠確率が低いと判断したため

AMHがこんなに減るものかと怖くなりました!!!

2020年11月→AMH1.94
2022年4月→AMH1.14

※漢方薬局と妊活サロンは不妊治療中も継続

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以上が体外受精へステップアップした経緯です。

ステップアップするタイミングは、
仕事の都合や金銭面、年齢、コンディションなどを考え、
夫婦にとってベストなタイミングで出来たと思っています。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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