節約

不妊治療中でも投資が出来た理由(家計簿公開)

妻が専業主婦で収入も私だけですが、

投資を継続出来ているの情報として先月の家計簿を公開致します。

2022年8月家計簿内訳

食費 20,867円

実家で食事を頂く事が多く安く済んでいます

日用品 3,870円

交際費 1,050円

美容(洋服代含む)6,430円

美容院 3,500円

医療費 0円

通信費

私 440円  楽天モバイル+esim2GB(IIJmo)契約

妻 440円  楽天モバイル+esim3GB(IIJmo)契約

インターネット料金 

FUJI Wifi  月50GB契約 2,640円

wifiホームルータに挿して使用しています。

水道料金 1,936円

下水道料金 3,300円

電気料金 6,460円
昼間でも暑い為、電気料金が増えてしまいます

ガス料金 4,574円

家賃 50,000円

自動車(ガソリン代) 4,000円

医療保険 

妻のみ 都道府県共済 総合Ⅱ型契約 毎月 2,000円

2022年8月合計 111,507円

 

自動車のローンや住宅ローンなどの借金はありません。

また、毎月の先取り貯蓄として

iDeCo費用  私 10,000円

自動車維持費用 10,000円

として毎月給料が入ったら別口座に移しています。

 

医療費の中で不妊治療費用が入っていませんが、
この費用は今までの貯金を切り崩していますので
家計簿には上げていません。

固定費は家賃を始め、下げれるだけ下げてます。
その為、通信費や保険料は安いです。

 

毎月の支出で残ったお金は、全てインデックス投資に

回しています。

全て投資に回す事が出来るのも

私達夫婦は安全資産として、生活費の2年分以上を別口座に貯蓄しています。
これとは別に、不妊治療のお金も確保していました。

安全資産に関しては、後日ブログで述べます。