あなたの隙間時間を有効に活用しませんか?
おはようございます(^^)/
みずりです(^^♪
今日も不妊治療の振り返りをしていこうと思います。
今から生殖補助医療を始める方や通院中の方の参考になれば幸いです。
凍結融解胚移植を7月26日に終えてからの症状についてお話ししたいと思います。
※全ての方が同じ症状ではありませんので、ご参考までに見ていただければと思います。
<BT8>
・胸のハリ
・朝少しムカムカする
・便通が悪い
・下腹部がたまにズキズキする
・眠気がひどい(午前睡・午睡)
<BT9>
・胸のハリ
・朝少しムカムカする
・下腹部が出ている
・立ちくらみ
・眠気がひどい
・子宮鈍痛
<BT10~BT13>
・胸のハリ
・立ちくらみ
・頻尿(午前中は1時間に1回トイレへ!)
・立ち上がると一瞬子宮がキューっとなる
・下腹部出ている
※膣座薬とエストラーナテープは継続中です。
基礎体温は膣座薬で体温が上がっていたので、毎日は測っていませんでしたが、
だいたい37℃台をキープしていました!!!
移植以降が夏真っただ中(7月8月時期)だったので、
膣座薬とエストラーナテープの悩みがありました。
!!痒みに注意!!
<膣座薬の悩み>
1日3回8時間間隔(6:00、14:00、22:00)で入れていましたが、
カスが出てくるので、常におりものシートをしていました。
薬で体温が上がり、室温も高かったため、寝汗がひどくて・・・
おりものシートがムレてお尻の痒みがひどかったです( ;∀;)
あまりにも痒いので、おりものシートをオーガニックコットンに変えると
痒みは治まりました!
ちなみに、私が使ったオーガニックコットンの商品名は・・・
‟Cotton labo”
<エストラーナテープの悩み>
1日おきに貼り替えでした。
寝ている時もお風呂に入る時も基本常に貼っている状態なので、
だんだん赤くなってきて痒くなっていました。
そのため、クリニック受診の時に痒くなる事を相談すると
塗り薬を出していただきました。
貼り替えの時に薬を塗るとすぐに痒みは治まりました!(^^)!
BT14が判定日だったので、次のブログで結果を書きますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。