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あなたの隙間時間を有効に活用しませんか?
おはようございます(^^)/
みずりです(^^♪
今日から不妊治療の振り返りをしていこうと思います。
今から生殖補助医療を始める方や通院中の方の
参考になれば幸いです。
2022年4月21日
不妊治療のクリニックの初診日でした。
その日は私だけの不妊検査でしたが、
初めてのクリニックだったので、夫と一緒に行きました。
検査は、・血液検査 ・経腟エコー ・内診でした。
予約の電話の時に、事前に保険診療についての話があり、
私が通ったクリニックは初診の検査はすべて自費になるとの事でした。
理由として2つ
・保険がきかない検査がある
・しっかりと検査はしておきたいという事でした。
2020年11月に別の病院で不妊検査をしていたので、
院長先生に検査結果と今までの基礎体温表も見ていただきました。
問診表に沿って、院長先生と話をし、
前回の検査で片側卵管閉塞であった事や
気管支喘息になりやすい体質である事などを話しました。
内診は初めてで緊張しましたが、
全然痛くありませんでした。
経腟エコーで子宮の状態を見ていただき、
院長先生から、
「子宮は問題なさそうですよ!」
と言っていただき少し安心しました。
また、病院独特のどよ~んとした暗い感じはなく、
明るい雰囲気のクリニックでした。
これから始まる体外受精の不安が少し期待に変わりました。
支払いは、22,470円(自費)でした。
次回の受診は1週間後。
(体外受精の説明と夫の検査です。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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