妊娠記録

そうなんだ!産後に必要な手続き4つをまとめてみました!

初マタのあなたへ!
産後の手続きについてご紹介します。
赤ちゃんを迎えるために
一緒に確認しましょう!

こんにちは(^^)/
みずりです(^^♪

今日から35週に入りました!
あっという間に臨月目前でいろいろ準備を進めているところです。

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さて、赤ちゃんが生まれてからの手続きもろもろについて
事前に準備できることがあれば私の方で進めておこうと思い
先ほど市役所に行ってきました。

 

私が産後2ヶ月里帰りをするので手続きは夫にたくすのですが・・・
手続きが結構沢山あったので私と夫のためにもまとめておこうと思います。

 

まず、出生届の書類ですが・・・
‟病院からもらえる”とのことで今日はもらえませんでした。

 

その代わりに、‟出生届を出された方へ”という案内をいただきました。

※各自治体によって手続き方法や添付する書類が
違う場合もありますので、事前に住所地の役所にお問い合わせください。

①出生届(出生日から出生日含め14日以内の手続き)

<必要な物>
・出生届出書
・出生証明(病院で一体となって発行される)
※提出すると手元になくなるのでコピーをとっておいてもいいかもです!
・母子手帳
・印鑑

 

②児童手当の申請(出生日の翌日15日以内の手続き)
手続き後良く付から手当が支給されます!(ただし所得制限あり)

<必要な物>
・請求者(出生児の保護者で主に家計を担う方)の保険証
・請求者名義の預金通帳orネット銀行可→その場合はキャッシュカード
・母子手帳
・印鑑

ちなみに我が家は児童手当についてはまとまったお金が必要になるまでは
貯めておくつもりなので、夫のネット銀行に振り込まれるように
しようと思っています!(すぐに引き出せない所へ)

 

③乳幼児医療助成の申請(出生後なるべく早く)

<乳幼児医療費助成制度の流れ>
1.出産前にお住まいの地域の乳幼児医療費助成の内容を確認しておきましょう

2.出産後、子供を健康保険に加入しましょう。
社会保険の方は、会社や上司へ。
国民健康保険の方は、役所で手続き!

3.健康保険証が郵送で送られてきます。
国民健康保険の場合は役所に行った際その場でもらえる場合もあります。

4.役所で乳幼児医療費助成制度を受ける手続きを行います。
保険証を医療機関などにそのまま提示しても助成の対象になりません。
必ず申請を行わないといけませんのでご注意ください。

5.乳幼児医療証を受け取る
申請が終わればその場でもらえる事もありますが郵送でも送ってくれます。

※助成内容は各自治体により異なりますので、
お住まいの市・区役所、町・村役場にお問い合わせください。

 

④新生児出生連絡票
母子手帳交付の時にもらいました。
出生届を出した時に乳児検診や予防接種の説明があるとのこと!

 

あと忘れてはいけないのが
私の手続きで産後の手続きとは関係ありませんが・・・

限度額適用認定証の申請
私の期限が3/31までなので再度申請手続きをしないといけません。

 

それと・・・

出産一時金の申請
病院から35週以降に説明があるとのこと!

 

いろいろ手続きが多いですが・・・
生まれてくる我が子と私達夫婦のこれからの新生活のために
1つずつ漏れがないように準備を進めようと思います。
皆さんのご参考になると幸いです。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。