スポンサーリンク
あなたの隙間時間を有効に活用しませんか?
おはようございます(^^)/
みずりです(^^♪
今日も不妊治療の振り返りをしていこうと思います。
今から生殖補助医療を始める方や通院中の方の
参考になれば幸いです。
2022年4月28日
その日は・・・
・体外受精の説明
・夫の血液検査と精液検査でした。
私が通っていたクリニックは、
院長先生が排卵誘発から採卵・移植を行う体制がとられています。
(体外受精は院長先生が一人で回されています。)
そのため、
朝から7件の採卵が入っていたと言われ
クリニック側がバタバタと忙しそうでした。
体外受精の説明は看護師さんがされました。
私達夫婦が気になっていたのが、保険適用の事でした。
4月から始まったばかりで、内容が良く分かりづらく、
自由診療と保険診療で何が違うのかもさっぱりでした。
保険診療について看護師さんに質問をしましたが、
看護師さんも混乱されていたのか質問と答えが嚙み合っていない感じがありました。
また保険診療がスタートした事で、
さらに患者さんが増え、保険のルールなどの追加で病院側も混乱しているように感じました。
「保険適用で大丈夫だろうか」と不安になりました。
「自由診療の時に治療をスタートしておいた方が
良かったのではないか」とさえ思えましたが、もう後戻りはできない。
夫と保険か自由診療で治療するのかよく話し合って決めようと思いました。
その日の会計は、
夫の採血・精液検査→12,390円(自費)
体外受精の説明→730円(自費)
合計→13,120円(自費)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたの隙間時間を有効に活用しませんか?
スポンサーリンク