今回は我が子が持って生まれてきたものをお話します。
こんにちは、みずりです
お陰様で無事に4/24に退院できました。午前中に私と赤ちゃんの診察があり、
心雑音があるとのことで、産科の先生が私の地元の小児科の先生に繋いでいただきました。
産科を退院してその足で地元の小児科に心雑音の件で受診してきました。
赤ちゃんの酸素飽和度と心エコーをしていただきました!
酸素飽和度は問題ありませんでしたが…心エコーで心雑音の原因が見つかりました!
心臓に1㍉と3㍉穴が開いていると言われました(´;ω;`)
病名は、心室中隔欠損症(3㍉穴) 心房中隔欠損症(1㍉穴)
生まれてくる赤ちゃんの3割がこの病気を持って生まれてくるそうです!!!
3割って結構多いな〜と思いました!
病気の程度が分からないため大学病院に紹介状を書いていただき、翌日受診してきました。
その前に、私のおっぱいの方が腫れていたので、午前中に私だけ産院へおっぱい受診→午後から娘と夫と大学病院へ心雑音の受診してきました!
助産師さんの娘さんも心雑音だったようで、いろいろ詳しくお話してくださいました。
・もともと赤ちゃんがお腹に入っている時はみんな心臓に穴が空いてる状態ということ
・動物生まれてすぐに歩けるけど、人間は未熟なため、閉じきれないまま生まれてくる子がいるということ力
助産師から
「今日の医大の受診はどの程度のものなのか、経過観察で自然に閉じるのか、お薬を使うのか、手術が必要なのかを診てもらうために受診するんですよ」と言われました。
とても説明が分かりやすく、すんなり理解出来ました。
病気のことを理解できると不安だった気持ちが安心に変わりました。
長くなるので大学病院の受診結果は次回のブログで投稿しますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。