育児記録

心雑音の受診4回目を受けてきました!

娘の心室中隔欠損の治療の為、大学病院にて通院中です。新生児の頃から病院通いで大変なこともありますが、早期に発見出来て良かったと思っています。

こんにちはみずりです!

5/30は娘の先天性心疾患のため大学病院を受診してきました。

 

まずは身長・体重測定から
身長は57cm、体重は4700g
体重が前回から3週間で約1kg増加していました!!!

先生からも
「1kgも増えてますね!すごい!」と褒めていただきました。

次にミルクの飲ませ方を聞かれたので、下記のように答えました↓
「最近はミルクを120ml飲ませ、泣いたら母乳を足しています。
夜は5時間以上空くことがあります。最初の頃は体重を減らさないように、携帯アラームをかけて起こして飲ませていました。5時間空かないように気をつけていましたが、寝付きが悪くなるので、最近は娘のペースに合わせて飲ませています!」

先生
「体重が増えているので、いいと思いますよ!」

心音を聞かれ
「呼吸が安定しているので、穴が小さくなってると思いますよ。エコーで診てみますね。
もう本来の姿を見せていますね。膜ができてきているようですね。
穴が2.5㍉で1㍉くらい小さくなってきていますね!心臓も小さくなってきていますよ!
2㍉以下になったらだいぶいいですよ!お薬が3kg設定ですが、症状が悪くなっていないのでそのままでいきましょう!」

 

母体の影響が0になると本来の姿になる!(病気の症状が出てくる)と脅されていたので心配していましたが、悪くなるどころか良くなっていたので安心しました。

早くて2.3ヶ月で穴が閉じる子供もいるとのことなので、そうなることを期待したいと思います。

病気が見つかったのが、出産して入院中に産婦人科の院長先生が気付いて下さいました。
その為、母体の影響が残っているうちから治療できました。
今のところ手術まではしなくてよさそうなので、産婦人科の先生には感謝しかないです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。